保護者A
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子供から空手を習いたい要望があり、自主性を尊重し、興味あることにはできるだけ 機会をつまないようにした。 |
保護者B
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親子とも空手の強さとビシッとしたふるまいに憧れ入会。 |
保護者C
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落ち着いた行動がとれるようになることを期待。 |
保護者D
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体を鍛えること以外に精神的に強くなること、また皆と仲良く、礼儀正しくなることを期待。 |
保護者A
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体を動かしているので、食欲が旺盛になり、身体も成長。 体を動かす事が好きになり、活発になった。 |
保護者B
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多くの人と関わり、大会・審査等、学校では体験できない経験を通じて、徐々に自分のことだけでなく、 周りを見えるようになってきた。また組手を通じて相手の痛みが分かり、つらいことでも 立ち向かえるようになり、辛抱することができるようになった。 |
保護者C
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大きな声で挨拶できるようになり、また目上の人にきちんと頭下げてお礼が言えるようになり、 言葉使いが良くなった。 |
保護者D
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友達が増え、時間が有益に過ごせる。努力すれば勝ち、 無ければ負けることを知り、忍耐力が身についた。 |
保護者A
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これからも空手を通じて礼節・正義・思いやりを身につけて欲しい。 また武道を続けることによりあきらめない心も学ばせたい。 |
保護者B
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合同練習等、他支部との交流で各支部の特色を学び、門下生同士お互いが心身とも 向上することも大事。 また稽古の教本・ビデオ等の資料を製作していただきたい。 |
保護者C
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従来同様、型と組手の両方をバランスよく指導していただきたい。 |
保護者D
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遠征試合の機会や練習日を増やしていただきたい。 |